正解!

答え4活魚運搬車

いきたままで、漁港からみなさんのところまで、新せんな魚を届けるため、活魚運搬車が使われます。

漁港ちかくで、しめたり、フィレなどに加工したりして、保冷車で運ぶほうが効率は良いのですが、活魚運搬車は、海水もいっしょに運ぶので、生きたままの新せんな魚をみなさんにとどけることができます。

(この動画は2011年に撮影しています)